どくにふれる
2026.04.29
春を探しに日本海
クラゲは1年を通して日本の海で見ることができますが、季節によって出現するクラゲが変わります。
4月某日、春のクラゲを探しに日本海へ。今回、私は仕事ではないので完全に趣味ですw
クラゲの魅力に憑りつかれた仲間たちと岸壁から海をのぞき込むと・・・
いるわいるわ、大量です!
この日は5種のクラゲを発見!!
晩冬から初春のカミクラゲ。水が噴き出しているのがわかりますよね。遊泳力が強めのクラゲです。
シーズン長めのミズクラゲ。6つ眼ちゃんを発見!(正確には眼ではなく消化管ですが・・・)
GWごろまでが見頃のオワンクラゲ。仕事で来ていたクラゲ仲間は採集してました。
そして!!!NIFRELでも展示しているアカクラゲ(超BIG!)にも会えました!
傘の幅は約20㎝、触手の長さは1mを超えます!
立派ですね~。傘の真ん中に透けて見えるのは生殖腺です。
こんな立派に育ってぇぇ(なぜか感動w)
泳いでいるときには出会いたくないですが、岸壁から見ている分には愛おしい!
アカクラゲのコドモ(亜成体)はNIFRELの
『どくにふれる』ゾーンでご覧いただくこともできます。
海まで行くのはちょっと・・・という方!NIFRELでご覧いただくのがオススメです!
他にもツノクラゲと立派なウリクラゲもいたのですが、
テンション上がりすぎて撮影するのを忘れました・・・(大失態(´;ω;`))
どのクラゲたちも立派に育っていて、採集したい気持ちを何とか抑えて帰阪しましたw
クラゲ担当を離れて10年以上たちますが、やっぱりクラゲは面白い!!
※クラゲを探しに行く際は、安全や漁協の方に十分配慮してくださいね。(私は単独では絶対行きませんw)
私たちはクラゲのプロ(?)なので、タイミングや場所を狙っていきますが、
それでも必ず会えるわけではありません。だからこそ、やっぱりクラゲは面白い!






