みずべにふれる
2026.05.29
ネムネムお引越しトレーニング③
バックヤードで行っていたクレート(輸送容器)トレーニング後半!
お引越しトレーニングの前半をまだ見てない方はこちら(トレーニング①、トレーニング②)からご覧ください。
④柵を動かす
ターゲットだけでクレートの中に入ってくれるのが理想ですが、当日は何が起こるか分からないものです。
その為ターゲットだけでなく、クレートの入り口に頭が向くように柵をクレート側に徐々に動かす練習をしました。
柵をガタガタと揺らすとこから始まり、ネムネムのお尻が当たる場所まで柵を縮めていきます。
柵を動かす時は音も出るのですがトレーニング中には、常に大きな音、声を出してネムネムも慣れていたのか全然反応せず、スムーズに柵を動かすことができました。
ターゲットを使いながら、柵を動かすところまで出来るとクレートの中に入ることはできます。
その上で、ネムネムは更にクレートの中を想定したトレーニングも行いました!
⑤クレート内に近い環境に慣れる
普段、ニフレルで暮らしているネムネムからすればクレートは今までで一番狭い空間になります。
クレート内に近づける為にまずは、一部に天井が出来るよう板を置き、狭い空間を作り出しました。
最初は板を凝視していましたが、一瞬で慣れて板をガタガタする様子も...。
そして、より暗い空間に近づける為に一部電気を消してトレーニングを行いました。
ミニカバは夜行性の為、暗い空間では人より圧倒的に目が見えている状態です。
キュレーターが暗い空間に慣れる間は、スマホのライトをつけたりしていましたが、その間もネムネムは気にすることなく青草を要求していました。
※お互いの安全は確保されていたのでご安心ください。
一通りのトレーニング動画を8倍速でどうぞ!
ネムネムそしてキュレーター同士の協力があり、ここまでやりきることができたトレーニングになりました!
このトレーニングを行う中で一番キュレーターが困ったことは、キーパーズエリアから帰らないネムネムでした。
それほどまでに、トレーニング中ネムネムは嫌な思いをしなかった、させなかった良いトレーニングが出来たかなと思います。
ネムネムを通して学んだトレーニングは、今後たくさんの生きものに役立てていきます。
これにて、ネムネムお引越しトレーニング編は終了です。
輸送当日から輸送中のネムネムブログもあげる予定なのでお待ちいただければと思います!






