いろにふれる
2026.05.21
どくをもつ生きもの~ニシキテグリ~
今日はどくにふれるに展示されていないけど、毒を持つ生きものを紹介します。
それは「いろにふれる」にいるニシキテグリです。
ニシキテグリといえば生きものでは珍しく青い色素を持つことで有名ですが、
実はぼうぎょのために毒をもつ生きものでもあります。
独特の色合いや模様は捕食されにくい警戒色であるのですが、
ニシキテグリから分泌される粘液には毒が含まれているそうです。
その毒によっても捕食者が寄り付きにくくなっているようです。
さらにその粘液は悪臭がありかつ苦いらしく、
ほかの生きものがニシキテグリを口にいれると吐き出してしまうそうです。
ちなみに粘液は細菌や寄生虫からも身を守る効果もあり、
かつニシキテグリには鱗がないが海の底にいても粘液があることで
底で体がこすれないように体を守る役割も果たしているようです。
ニシキテグリの粘液って万能ですね。。
じつはニフレルには「どくにふれる」にはいないけど毒をもつ生きものもいます。
生きものの見る角度をかえてぜひいろいろと調べてみてください。






