うごきにふれる
2026.05.04
みどりの日
5月4日は「みどりの日」。国民の祝日の一つで、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむことを目的として制定されました。
「うごきにふれる」ゾーンでは、生きものたちが自分で選択して自由に食べられるように様々な植物が植えてあります。
実はあの植物、私たちキュレーターが種類を選び、配置を決めて、自分たちで植えています。今日は自然に親しむ日ということで、その植物の中から3種類をご紹介します。
まずは「シュロチク」。
こちらは中国原産のヤシ科の植物です。観葉植物としても利用されますが、ニフレルではワオキツネザルに大人気で、新しいものを植えると一目散に食べに来ます。

ちなみに、少し前にSNSに投稿したフルフルが興味津々だった植物もこの「シュロチク」です。(https://www.instagram.com/reel/DVYUzqxEUzW/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==)
次に、ブドウ科の植物「エレンダニカ」。

これはワオキツネザルのほかに、パルマワラビーやクジャクもよく食べています。
成長するにつれてツルが伸びる種なので、本当は少し高めのところに植えてぐんぐんツルを伸ばしてみたい...とひそかに思っているのですが、その前にほとんど食べられてしまうのでなかなか叶いません。
最後に「アスパラガス」。
野菜のアスパラガスを想像されるかと思いますが、食用とはまた別の種で、「仮葉」と呼ばれる細かい茎がたくさん茂っています。
これもワオキツネザルたちがよく食べますが、時々オニオオハシがちぎって遊んでいることもあります。
最近はこの3種類が多いですが、たまに種類が変わっています。
季節によっても違いますので、もしよければニフレルで四季折々の植物を楽しんでみてください。






