キュレーターブログ

CURATOR’S BLOG

うごきにふれる

2026.05.04

みどりの日

5月4日は「みどりの日」。国民の祝日の一つで、自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむことを目的として制定されました。

「うごきにふれる」ゾーンでは、生きものたちが自分で選択して自由に食べられるように
様々な植物が植えてあります。
実はあの植物、私たちキュレーターが種類を選び、配置を決めて、自分たちで植えています。今日は自然に親しむ日ということで、その植物の中から3種類をご紹介します。

まずは「シュロチク」。

こちらは中国原産のヤシ科の植物です。

DSC_0297.JPG
観葉植物としても利用されますが、ニフレルではワオキツネザルに大人気で、新しいものを植えると一目散に食べに来ます。

DSC_1804.jpeg
ちなみに、少し前にSNSに投稿したフルフルが興味津々だった植物もこの「シュロチク」です。(https://www.instagram.com/reel/DVYUzqxEUzW/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==



次に、ブドウ科の植物「エレンダニカ」。


IMG_7441.jpeg


これはワオキツネザルのほかに、パルマワラビーやクジャクもよく食べています。

成長するにつれてツルが伸びる種なので、本当は少し高めのところに植えてぐんぐんツルを伸ばしてみたい...とひそかに思っているのですが、その前にほとんど食べられてしまうのでなかなか叶いません。

最後に「アスパラガス」。
野菜のアスパラガスを想像されるかと思いますが、食用とはまた別の種で、「仮葉」と呼ばれる細かい茎がたくさん茂っています。

IMG_7405.jpeg
これもワオキツネザルたちがよく食べますが、
時々オニオオハシがちぎって遊んでいることもあります。


最近はこの3種類が多いですが、たまに種類が変わっています。
季節によっても違いますので、もしよければニフレルで四季折々の植物を楽しんでみてください。

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