かくれるにふれる
2019.12.14
くるりん
クロウミウマなどタツノオトシゴの仲間は、尾部が"くるりんぱ"収縮して海藻やサンゴ、マングローブの根、人工物などにつかまることができ、水の流れがあっても体をその場に固定することができます。
ニフレルでもその姿を見ることができ、「かくれるにふれる」で展示中のクロウミウマは、たまに仲間どうしでつかまっていることもあります。
比較的夕方に掴まっている様子が見られることが多いので、この時間にご来館された際には、ぜひチェックしてくださいね。
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かくれるにふれる
2019.12.14
くるりん
クロウミウマなどタツノオトシゴの仲間は、尾部が"くるりんぱ"収縮して海藻やサンゴ、マングローブの根、人工物などにつかまることができ、水の流れがあっても体をその場に固定することができます。
ニフレルでもその姿を見ることができ、「かくれるにふれる」で展示中のクロウミウマは、たまに仲間どうしでつかまっていることもあります。
比較的夕方に掴まっている様子が見られることが多いので、この時間にご来館された際には、ぜひチェックしてくださいね。