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2022.09.15

国内初繁殖!テッポウウオの赤ちゃんを展示開始!

キュレーターの鋭い観察力が繁殖につながりました!

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【国内初繁殖のテッポウウオの赤ちゃん(約3㎝、9月15日撮影)】

 

ニフレルでは、テッポウウオ(スポッテッドアーチャーフィッシュ)の繁殖に国内で初めて成功しました!2022年9月15日(木)より「わざにふれる」ゾーンでご覧いただけます。
(※日本動物園水族館協会加盟園館として)

 

テッポウウオは、口から水鉄砲を飛ばし水面上にあるエサを打ち落として食べることで知られます。そのユニークな生態から、 国内の水族館で古くから展示されてきましたが、繁殖例はありませんでした。news220915_1200×630_3.jpg

【水鉄砲を飛ばすテッポウウオの成魚。100発100中に近い高い命中精度を誇ります。】

 

今回ニフレルが繁殖に成功した要因は主に2つ挙げられます。
①国内最大級の大型水槽
テッポウウオを飼育展示する水槽としては、国内最大級の幅4.8m×奥行4.8m×水深1mの大型水槽で、成魚を約60匹と多数飼育しており、繁殖に適したオスとメスが出会いやすい環境にあります。

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【マングローブをイメージしたアーティスティックなデザインのテッポウウオ成魚の展示水槽】

 

②キュレーターの鋭い観察力
これまでに繁殖と思われる行動を確認していましたが、卵そのものは見つけられませんでした。ところが3月のある日、バックヤードにある循環ろ過システムの清掃作業中に、配管内を流れる水の中にわずか1mm程度のごく小さな卵を発見しました。そこで広い水槽内を細かく観察したところ卵をみつけ、バックヤードでふ化させて水質やエサ、照明を工夫しながら育てました。
一見チリやゴミと間違えるような小さな卵を流れる水の中に発見した観察力が、国内初繁殖につながりました。

 

テッポウウオの赤ちゃんたちは、バックヤードでは既に水鉄砲を飛ばしていますが、警戒心が大変強く、お客様にもご覧いただけるようになるにはしばらく時間がかかると思われます。お客様の前でもエサやりは行いますが、事前に撮影した映像も大型モニターでご覧いただけます。

 

【テッポウウオの赤ちゃんの展示】
《展示開始日》2022年9月15日(木)より
《展示場所》 館内1階「わざにふれる」ゾーン(テッポウウオ成魚とは別の水槽で展示)
《展示数》20匹程度

 

【テッポウウオ】DSC_8961 (2).JPG
スズキ目テッポウウオ科。東インド洋から西太平洋にかけて広く分布し、主にマングローブ林の汽水域に生息します。口から水鉄砲を撃って水面上のエサを打ち落として食べ、その水鉄砲は150cmほどにもなります。なぜ水鉄砲のような特殊な行動に進化したのかは解明されていません。
なお、「テッポウウオ」とは標準和名テッポウウオ(学名:Toxotes jaculatrix)の魚類、もしくはテッポウウオ科魚類の総称で、ニフレルで展示しているものは最大種で全長40㎝ になるスポッテッドアーチャーフィシュ(学名:Toxotes chatareus)です。

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