2025年11月にニフレルは開業10周年を迎えます。

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開業から10年、ニフレルは
生きものたちとお客様と、
ニフレルに関わる仲間たちとともに
進化を続けてきました。

これからも個性豊かな生きものたちの
魅力をお伝えしながら、
人と生きもの、人と人との繋がりを
感じていただけるような、
どこにもない
“生きているミュージアム”
として進化し続けます。

10th
CONTENTS

10周年お祝い企画紹介

「あなたも愉快な生きものだ!展」パワーアップ

大人気絵本作家「tupera tupera(ツペラツペラ)」とデザインチーム「minna(ミンナ)」とコラボした企画展に、ニフレル史上最大!? 高さ約4mの「ぞう」が登場!
大人気のおめん作りのワークショップには新たな顔パーツが仲間入り。自分自身の個性を振り返りながら、生きものとの共通点を見つけよう!

「WONDER MOMENTS」に「言葉」を使った新シーンが登場!

アーティスト・松尾高弘氏による神秘的な巨大アート空間に、人の感情や記憶にまつわる「言葉」を映したシーンが登場!
頭の中を透かして見るような、人の心の中を眺めるような、そんな“人間らしさ”と対峙できるここにしかない体験をお楽しみください。

生きものフフフ・キュレータートーク

生きものたちに負けず劣らず個性的なニフレルのキュレーターが、開業から10年を迎えるニフレルを振り返りながら生きものの魅力を伝えるトークイベントを計10回開催します。
毎回違うキュレーターがそれぞれ違った内容をお話します。
開催日など詳細は随時お知らせします。

キュレーターに質問をすると10周年オリジナルシールをプレゼント!

館内で長靴をはいたキュレーターを見かけたら、生きもののことをなんでも質問してみてください。月毎にデザインが​変わる10周年オリジナルシールをプレゼントいたします。
ぜひコンプリートしてくださいね。​​

10周年記念スイーツ&ドリンクが登場!

館内2Fピクニックカフェ「EAT EAT EAT」では、10周年を記念した新メニュー「​アサイーボウル」と「ワンダーソーダ​​」​​が登場!ミニカバやイリエワニを眺めながら、カフェでゆったりお楽しみください。

HISTORY

ニフレル10年の歩み

2015年11月19日の開業から
10年を迎えるニフレル。

水族館と動物園と美術館が
融合した、どこにもない​​
“生きているミュージアム”
としての歩みと進化を振り返ります。​​

7月上旬公開予定

COMING SOON!

お楽しみに!

ニフレル館長の推しは ヨダレカケ!

水の中だけでなく陸上もぴょんぴょんと移動ができる魚です。
口の下はよだれかけのような形の吸盤があり、ガラスに垂直に張り付いていることも。
「わざにふれる」ゾーンでぜひご注目を。

「かくれるにふれる」ゾーンの 模様はあの魚がモチーフ!?

ニフレルではインスタレーションという手法を用いて、空間全体で各ゾーンのテーマを表現しています。「かくれるにふれる」ゾーンはタテジマキンチャクダイの幼魚の模様をモチーフにしているんですよ。

キュレーターも苦戦します

「わざにふれる」ゾーンのヒラメやカレイ。実はキュレーターでも見つけるのに苦労しています。わからない時はキュレーターに尋ねて一緒に探しましょう!

「アクア」の視線の先には…?

ホワイトタイガーの「アクア」は、高いところから向かいの水槽のミニカバを観察していることがあります。アクアの視線の先をよく見ると発見があるかも!?

10周年のニフレルで キュレーターに質問をすると…?

10周年記念の月替わりステッカーがもらえますよ。
誕生日や、ニフレルデビュー、ニフレルでの初めての体験などを伝えるともらえる特別なステッカーも…?