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生きもの図鑑

PICTURE BOOK

いろにふれる

ヒメハナギンチャク

砂の中
  粘液と泥で
     家作る

ヒメハナギンチャク

英名:Tube anemone

学名:Pachycerianthus magnus

分布域: 熱帯

国内では本州中部~九州に分布し、やや外洋性の砂だまりに生息する。体の表面から分泌した粘液で巣を作ることが知られるハナギンチャクの仲間で、ヒメハナギンチャクの巣はとても柔らかく弾力がある。触手環の直径は約15cmに達する。

「あなたは愉快な生きものだ!展」オリジナルのカード(全30種)で、生きものとあなたの共通点がきっと見つかる!

自分の身体から出す粘液と泥で筒状のすみか(棲管)を作る。触手で餌となる小魚を捕まえると、すみかに引っ込み食べる。

この生きものの展示ゾーンを見る

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